教材について


お子さんとのレッスンでは主に3種類の教材を、大人の初心者の場合には、ご希望があれば大人向けの教材を中心に使用します。

ここではその一例をご紹介します。



お子さんのレッスン


1. テクニックの教材

バーナムピアノテクニック、ピアノスポーツなど


 基礎的な指の訓練を行います。1曲が短いため、飽きることなく取り組めるようになっています。ご希望があれば、ハノンやツェルニーなどでも構いません。



2.曲の教材

ピアノひけるよ、わんぱくピアノブック、うたとピアノの絵本、ピアノランド

⭐︎トンプソン、バスティン名曲集、ピアノコスモス


 小さなお子さんとのレッスンでは、特にご希望がなければ、みなさんのよく知る童謡の載っている教材を中心に使用しています。

 両手で演奏できるようになってからは、いよいよクラシックに入ります(上の⭐︎マークがその一例です)。湯山昭、三善晃、平吉毅州など日本の作曲家の素敵な作品にも触れ、偏りのないように様々な時代や国の曲を習っていきます。



3. ワークブック

にじいろワークブック、わんぱくワークブック、ピアノのがくてんワークブック


 ソルフェージュの一環として使用しています。

初めのうちは音の名前を書いたり、五線譜に音符を書く程度です。ピアノ演奏で習った内容をどの程度理解できているか、復習と把握のためにもなります。

 特に小さな生徒さんとはピアノを弾きはじめる前にお歌を歌ったり、鉛筆を握ってお絵かきをすることで指先の発達にもつなげていきます。

 音符の名前を覚えたり長さを考えたり、音楽用語を学び、調性を学び、移調をする…と次第に高度な内容に変化しますが、数年かけて少しずつ少しずつ行いますので、ご安心ください。聴音(音当てクイズ)やリズムをたたいてみたり、楽しく遊びながら音感を身につけていきましょう。

 興味のある生徒さんとは音楽理論の勉強も(ピアノのレッスンの範囲内で)取り入れます。


大人のレッスン

 社会人の初心者の方とのレッスンでは、楽譜の読み方からスタートしますが、まずは正確さよりも演奏の自由さ、楽しさを重視しています。ご自身で楽譜をお持ちいただいても構いません。



・シニアピアノレパートリー

聞き覚えのあるクラシック、映画音楽を中心にした曲集です。


・おとなのためのピアノ教本

コードを学びたい方には特におすすめです。